清水町議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022-06-07
なお、平成28年度までの計画では、国の集中改革プランの下、職員数の削減を前提として目標値等を定めておりましたが、平成29年度に改定した現行の計画では、住民ニーズの高度化、複雑化に伴う行政需要の増加を踏まえ必要な人員確保を図るものとして、微増ではありますが増員を目標としたものとなっております。
なお、平成28年度までの計画では、国の集中改革プランの下、職員数の削減を前提として目標値等を定めておりましたが、平成29年度に改定した現行の計画では、住民ニーズの高度化、複雑化に伴う行政需要の増加を踏まえ必要な人員確保を図るものとして、微増ではありますが増員を目標としたものとなっております。
予定価格と入札価格に乖離が生じている件でございますけれども、本件は入札価格が低入札価格調査制度実施要領の規定に基づく調査基準価格を下回ったことから、新型コロナウイルス感染症を考慮して、ヒアリングと同内容の調査を書面にて審査した結果、予定価格と入札価格の乖離につきましては、大型造成工事の施工実績があることや、今回の工事は特殊な工事ではなく、一般的な土木工事であることから、率計算による算出ではなく、経験値等
保険料が高いということは利用する方が多いからということだとは思うのですけれども、そうはいっても、今のこういった議論はこの議場の外にはなかなか伝わらない話でして、受け取った市民の方が「広報ふじのみや」等で見ると保険料が値上がるのだねというだけの事実が切り取られてしまうので、そこを担当課として、また情報発信課とも連携しながら、今のような議論と介護保険事業計画の推計値等含めて、これだけの利用者がいて、見通
また、行政評価システムと連動させる作業を進めており、今後は、事務事業に成果をはかる指標や、目標値等の設定を行ってまいります。 これらは新たに作成する予算説明書・決算説明書に反映させ、令和 3年度の当初予算から具体的な成果情報に基づいて審議、協議が行われることを可能にしてまいります。 以上でございます。 ○副議長(山本行男君) 4番、鈴木久裕君。
◎企画創生部長(山内一彦) 現在は、先ほどお伝えしましたが経験値等を含めて15人体制で行けると考えておりますけれども、今御指摘がありましたことにつきましては、今、場所を別棟、昔の法務局でございますが、そこを今確保して対応する予定でございますので、そういった事情も含めまして柔軟な体制、10人プラスアルファといったところで、予算の範囲の中で拡充をしていきたいと考えております。
2節滞納繰越分100万円、滞納繰越分は前年度の実績値等から見込んだものです。 次のページをお願いします。 1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定繰入金7,970万1,000円、保険料軽減分を一般会計から繰り入れるものです。繰入金は、4分の3を県、4分の1を町から繰り入れるものでございます。 次のページをお願いします。 1目繰越金、1節前年度繰越金100万円を見込むものです。
また、この評価につきましては、市長への答申ということで文書の中で妥当と書いてあるんですが、手元にないので、そっくりそのまま言えないんですが、附帯意見として、目標値等の設定等について検討する旨が書き添えてございます。
本件は、平成26年3月に策定いたしました、袋井市地震・津波対策アクションプログラム2013につきまして、平成30年度末の進捗状況を御報告するとともに、各施策を見直すことにより、今後の体制とか、あるいは対策を、より強化すべき新たな事業、あるいは取り組み項目、目標値等の修正もいたしてございますので、この面につきまして御報告をさせていただきたいと存じます。
していくというふうなことで、各行動計画のふぐあいについては随時見直しを行いながら事業を行っていくというふうな観点のもとに、行政改革推進委員の意見もいただいて、事業の改善をしているというふうな中で、今回の財政計画の関係につきましても、行財政の歳入も限られているというふうな中で、大きな事業が見込まれるというふうなことで、その中でも過大な歳出については、縮減可能の関係でいく方向について、ある程度削減の目標値等
◆4番(鈴木久裕君) 今、経験値等を考慮して上げていくということでありましたけれども、非常勤さんに対しては、正規職員と同様毎年 4号ずつ昇給していく方法をとっていないというのはどういう考え方によるんでしょうか。 ○議長(大石勇君) 答弁を求めます。高柳総務部長。
7ページの第93条の4は、環境性能割の税率について燃費基準達成値等に応じて税率を定めること。第93条の5は、環境性能割の徴収の方法について申告納付の方法によること。第93条の6は、環境性能割の申告納付について納付の時期や提出書類等を定めるもの。第93条の7は、環境性能割に係る不申告等に関する過料について定めるもの。 8ページの第93条の8は、環境性能割の減免について定めるもの。
でも、行政として、100%を目指すべきだという声も、めざそう値等の設定において、よく聞かれた話でございます。そういったところで、皆さんの意見を聞きながら、基礎調査や分析作業等を通して、当然、見直しとなる評価項目が出てきますので、そこは十分考えて評価項目の設定をしていきたいと思っているところです。
2節滞納繰越分100万円、滞納繰越分は前年度の実績値等から見込んだものでございます。 次のページをお願いします。 1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定繰入金7,541万円、保険料軽減分を一般会計から繰り入れるものでございます。繰入金は、4分の3を県負担金から、4分の1を町から繰り入れるものでございます。 次のページをお願いします。 1目繰越金、1節前年度繰越金100万円を見込みます。
PDCAサイクルのアクション(改善)として、総合戦略の評価、検証結果及び第2次島田市総合計画を踏まえ、施策及び目標値等の見直しを行いました。この中で、総合戦略の最終年度である平成31年度末の目標値を既に達成した項目や、第2次島田市総合計画のめざそう値との整合性が図られていない項目などを実情に即して修正し、総合戦略の実効性を高めています。 以上、答弁申し上げました。
がこれまでに取得した土地や整備した建物、積み立てた基金、保有する現金等の全ての資産合計は概ね1,063億2,000万円、また、町債等の負債合計は、概ね59億5,000万円で、住民1人当たりの資産額が247万8,000円、負債額が13万9,000円、債務償還可能年数が1.2年となっている等、良好な財務状況であると考えておりますが、新公会計制度への切り替えがスタートしたばかりであり、現時点では目安となる基準値等
こうした中、29年度決算ですけれども、各種の財政指標においては、国が示す基準値等の範囲内で推移しておりまして、主な基金であります財政調整基金も市の目安としている市税収入の10%程度は何とか確保できているということで、すぐに大きな問題につながるとは考えてはおりません。
こういったものを用いて事業の進捗状況を管理しているわけですけれども、これがこの総合計画のめざそう値等においても事業評価シートに近い形としてできないものかというイメージで考えてはいるところです。今後また検討していきたいと考えております。 ○委員長(横田川真人) 清水委員。
2節滞納繰越分100万円、滞納繰越分は前年度の実績値等から見込んだものでございます。 次のページをお願いいたします。 1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定繰入金7,618万7,000円、保険料軽減分を一般会計から繰り入れるものでございます。繰入金は4分の3を県負担金から、4分の1を町から繰り入れるものでございます。 次のページをお願いいたします。
◆16番(岡本和枝議員) 活動指標としての復帰率、それも目標値等も実際に持っていらっしゃるわけなのですけれども、文科省の先ほどの通知等を待つまでもなく、活動指標として何かふさわしくないかなというふうに。もちろん先生方の取り組みの大変さというのは、よくわかります。
将来、指定管理者を評価する際に、町として、施設の利用者数増であったり、稼働率等もそうですけれども、具体的な目標値等があるかどうか。 以上3点、先にお伺いさせていただきます。